【4つのアプローチ】長茎術で切断した”陰茎提靭帯”の再生法

この記事は7分で読めます

 

長茎術で切断した”陰茎提靭帯”は、再生可能なのでしょうか。

 

今回の記事では再生の可能性、その必要性、4つのアプローチなどをご説明します。

 

 

最後まで記事を読み終える頃には、きっと、再生の可能性に希望を持つことができるでしょう。

 

 

ライターのユキです。

 

特に美容整形、再生医療、メンタルケアの分野を得意とし、難しい概念をわかりやすく説明できることが強みです。

 

【目次】
1 “陰茎提靭帯”とは何か?
2 なぜ、“陰茎提靭帯”の再生が必要なのか?
3 Bさんの症例
4 “陰茎提靭帯”の再生法
4-1 手術
4-2 薬
4-3 再生医療
4-4 自然療法
5 今日から始められること

 

 

1 “陰茎提靭帯”とは何か?


“陰茎提靭帯”とは、ペニスを固定し、支えてくれている靭帯の一つです。

 

ペニスは、”陰茎提靭帯”と“陰茎ワナ靭帯”により、恥骨に結び付けられています。

 

 

ほとんどの哺乳類には、長時間の挿入に耐えるために、陰茎骨という骨が通っています。

 

人間のペニスには、骨などありませんよね。

 

 

人間の場合、骨の代わりに”陰茎提靭帯”と陰茎ワナ靭帯が発達しています。

 

これらが発達しているおかげで、ペニスは骨が無くても十分な硬さを保てるのです。

 

 

ペニスは一般的に、”陰茎提靭帯”によって数センチほど、体の内部に引き込まれています。

 

勃起時にペニスが長くなるのは、普段は内側に隠れている部分が、勃起時に外に出てくるためです。

 

 

ですが、”陰茎提靭帯”のそのような働きは、ペニスが小さく見えてしまう原因にもなってしまいます。

 

そのため、長茎術を行う際に、”陰茎提靭帯”を切断することがあるのです。

 

 

長茎術には、切る方法のほかに、切らずに糸でペニスの根元を縛る方法もあります。

 

しかし、切らない手術をしても、長くなったように見えるだけで、その有効性は疑問視されています。

 

 

結果、多くのクリニックでは、”陰茎提靭帯”と陰茎ワナ靭帯を切り、ペニス本体を引き出す方法が採用されている現状です。

 

 

2 なぜ、“陰茎提靭帯”の再生が必要なのか?


 

クリニックによれば、切断した”陰茎提靭帯”は、周辺組織によって再生されると言います。

 

再生された”陰茎提靭帯”は、術前よりも強固になり、包茎も改善される場合があるのだそうです。

 

 

この主張の医学的な根拠はさておき、実際には術後も”陰茎提靭帯”が再生しないという例があります。

 

再生しないと、どのような問題があるのでしょうか?

 

 

実は、”陰茎提靭帯”は性行為の際、重要な役割を果たします。

 

 

通常、ペニスは勃起すると硬くなり、上を向いた状態で固定されますよね。

 

これは、”陰茎提靭帯”があるおかげなのです。

 

 

安定したピストン運動ができるのは、勃起時したペニスを”陰茎提靭帯”が、つり上げてくれるためです。

 

 

“陰茎提靭帯”が切れたままになってしまうと、ペニスは勃起しても上を向けなくなります。

 

だらんと下を向いたままなので、挿入やピストンも、ままなりません。

 

 

また、固さを維持するのも難しくなり、最悪、勃起障害(ED)が起こるケースもあります。

 

 

3 Bさんの症例


 

長茎術で後遺症が残るとどうなるのでしょうか。

 

具体例を見ていきましょう。

 

 

Bさんは元々、軽い勃起障害(ED)の症状がありました。

 

医師に相談すると、「長茎術によって改善する可能性がある」という説明を受けました。

 

 

他の人達も受けているからと、軽い気持ちで長茎術を受けたBさん。

 

しかし、術後の後遺症に愕然としました。

 

 

勃起障害(ED)の改善になるどころか、挿入すらできない状態になってしまったのです。

 

立ちが悪く、ペニスからは以前のような硬さが失われていました。

 

 

性行為をしようとしても、だらんと垂れたままで、フニャフニャのペニス。

 

Bさんは、男としての自信を完全に失い、うつとトラウマを抱えてしまいました。

 

 

クリニックでは今なお、”陰茎提靭帯”を切断する危険な長茎術が横行しています。

 

Bさんのような後遺症を負ってしまうリスクの存在は、なかなか明るみには出ません。

 

 

4 “陰茎提靭帯”の再生法


 

一度切ってしまった”陰茎提靭帯”は、再生不可なのでしょうか。

 

4つのアプローチについて見ていきましょう。

 

 

4-1 手術

 

“陰茎提靭帯”の再生手術は、泌尿器科で受けることができます。

 

外科手術により、切られてしまった”陰茎提靭帯”を縫い合わせるという方法が採られます。

 

 

しかし、日本国内で同様の症例があるのか、そのような再生手術が、実際に行われているのかは不明です。

 

また、手術による心や体への負担も無視できません。

 

 

切られた”陰茎提靭帯”を縫い合わせるのですから、長茎術で切開した部分を再び切開することになります。

 

負傷者の方のほとんどは、長茎術の後にやってくる陰茎痛を経験しています。

 

 

“陰茎提靭帯”の再生手術も、長茎術と似たような手順になるため、術後はしばらく痛みが残ります。

 

このことから、再生手術への恐怖感は決して小さくないでしょう。

 

 

「包茎手術と包皮再生」の著者 前川さんに、”陰茎提靭帯”の手術について、彼の考えをお聞きしてみました。

 

下記は彼からの返答です。

 

・手術の利点だけでなく、リスクもしっかり調べてほしい。

 

・手術のリスクを考慮し、まずはその他のアプローチをおすすめしている。 

 

・できる限り、自分一人で決断せず、信頼できる人に相談してほしい。その結果、自分にとってより納得のいく選択ができる。

 

 

もし、周りに相談できる人がいない場合、このサイトの「問い合わせフォーム」より、前川さんに相談することもできます。

 

 

4-2 薬


 

元のペニスを取り戻すためとはいえ、同じ場所を二度も切るのは抵抗があるでしょう。

 

できることなら手術ではなく、薬の投与で治したいですよね。

 

 

ですが残念ながら、薬物による治療が有効なのは、靭帯の損傷がごく軽い場合のみです。

 

手術や怪我などで、断裂してしまった”陰茎提靭帯”には、効果がないと考えられます。

 

 

Bさんの例では、勃起障害(ED)になった原因の一つは、”陰茎提靭帯”の損傷です。

 

勃起障害(ED)に対する治療であれば、降圧剤などの薬物による治療が可能になります。

 

 

ただし、肝心の”陰茎提靭帯”は切れたままなので、効果のほどは何とも言えません。

 

 

4-3 再生医療


 

近年、研究が進んでいる再生医療で、壊れた靭帯を修復できるという事例があります。

 

 

特に注目されているのが、“PRP療法”です。

 

“PRP”とは、血小板を濃縮した血液加工物です。

 

 

血小板には、傷んだ組織を修復する機能があります。

 

損傷した靭帯に、“PRP”を注入することで、靭帯の自然治癒を促すのです。

 

 

スポーツ医療の世界で使われる手法で、最近では野球の大谷選手も受け、手術を回避したことで話題になりました。

 

 

現状、“PRP”がペニスの増大に使われた事例はあるものの、”陰茎提靭帯”の再生に応用された例はありません。

 

ただし、既に靭帯の修復に使われた実績はあります。

 

 

そのため近い将来、”陰茎提靭帯”の再生にも応用されることが期待されます。

 

私も引き続き、再生医療の動向に注目していきたいと思います。

 

 

Bさんは”陰茎提靭帯”の再生について、複数の整形外科医に、質問したことがあるそうです。

 

その時、次のような回答を受けました。

 

 

<医師A>
・靭帯も再生してきているのではないか。

 

・人間には自然治癒力がある。時間とともに、再生してくると思う。

 

 

<医師B>
・数ミリの靭帯切っているので、元に戻らないのではないか。

 

 

一般的に、レントゲンで靱帯は写りませんが、“MRI”なら、描写される可能性があります。

 

“MRI”は、「強い磁石と電波を使い、体内の状態を画像にする方法」です。

 

 

もし、長茎術で”陰茎提靭帯”を切断してしまった場合、“MRI”についても、担当医に確認されるとよいでしょう。

 

 

ペニスや人の体には、自然治癒力、再生力が備わっています。

 

下記は、ペニスの包皮再生に関する引用文です。

 

【ペニスの包皮が伸びる仕組み】

 

(1)包皮再生器具で、包皮を伸ばす。

 

 ↓

 

(2)高い増殖能力を持つ細胞集団が現れ、細胞が増える。

 

 ↓

 

(3)新しい皮膚が作られる。(皮膚が拡がる)

 

 

包茎手術と包皮再生(前川 著)
第8章-3

 

 

4-4 自然療法


 

上記の方法では、効果が疑問視されていたり、心身や金銭面の負担が大きかったりと、無視できない難点もあります。

 

 

そこで私がおすすめしたいのが、自然療法です。

 

“自然療法”とは、「本来、身体に備わっている自然治癒力を活かすことで、健康の維持や、心身の回復を目指す医学」です。

 

 

著者の前川さんは、包茎手術により、以下のような後遺症に苦しみました。

 

【一例】

・感度低下
・勃起障害、射精障害
・後悔、絶望感、うつ

 

 

再手術という選択肢もありましたが、前川さんは自然療法によって改善しました。

 

私は、ペニスに高品質の血液を潤沢に届けることで、感度低下、後遺症、機能障害が驚くほど改善していきました。

 

包茎手術と包皮再生(前川 著)
第7章-3

 

 

傷ついた組織の再生には、良質な血液が欠かせません。

 

自然療法では、良質な血液を効率よくペニスに送ることで、ペニスの自然治癒力を高めます。

 

 

現に、自然療法を実践した前川さんは、4週間ほどで、術後の感度低下、機能障害、後遺症を改善しています。

 

自然治癒力を高めることで、血液中の血小板もより活発に働くようになり、“陰茎提靭帯”の再生にも好影響が期待できます。

 

 

ただし、注意すべき点が一つあります。

 

それは決して治療を急がないことです。

 

 

治療に入る前に、まず傷ついた心の回復に取り組む必要があります。

 

術後の後悔、絶望感、うつ状態に囚われたままだと、治療に焦りが生じるためです。

 

 

焦って無理に治療を急げば、傷ついたペニスに、余計な負荷をかけてしまうかもしれません。

 

また、心の不調が原因で勃起障害(ED)になるほど、ペニスは心の影響を受けやすいのです。

 

 

そのため精神面のケアは、ペニスの自然治癒の大切な第一歩となります。

 

 

自然療法の際は、落ち着いた気持ちで、慎重に取り組むことが大切です。

 

精神の落ち着きを土台とし、無理のないペースで、自然治癒力を高めるよう心がけましょう。

 

 

5 今日から始められること


 

長茎術は、ペニスへのコンプレックス解消の手段として認知されています。

 

ですがその実態は、“陰茎提靭帯”の切断という危険な手術がまかり通っています。

 

 

その危険性を知らずに長茎術を受ければ、マスターベーションすら、ままならなくなる事態に陥ります。

 

男としての自信を失う精神的な負担は、はかり知れません。

 

 

すぐにでも“陰茎提靭帯”を再生し、もとのペニスを取り戻したいところでしょう。

 

ただし、ここで慌てて、再手術などにより、さらなるリスクを負うことはおすすめしません。

 

 

まずは、心の落ち着きを取り戻し、適切な手順を踏むことが大切です。

 

 

そこで、おすすめの本を一冊紹介します。

 

<包茎手術と包皮再生(前川 著)>
コチラ

 

 

先述の通り、前川さんは包茎手術により、感度低下、機能障害、後遺症などの症状を体験しています。

 

そんな前川さんが最初に行ったのも、精神を落ち着かせることでした。

 

 

この本では、前川さんがどのようにして、元の自然なペニスを取り戻したのか、その道筋が書かれています。

 

前川さんは、包皮再生に成功した方ですが、この本には、ペニスの自然治癒力を引き上げるための知識が詰まっています。

 

 

長茎術による勃起障害(ED)や、射精障害に苦しむ方にとっても、重要な道標になるはずです。

 

“Kindle”本にて「第2章-1」まで、無料で試し読み可能です。

 

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このサイトについて【20.05.10更新】

・私自身の“ビジョン”実現や、「必要としている人に、必要な情報を届けたい」という想いで運営しています。

 

“ビジョン”とは、私の中にある「理想の未来像」であり、一生をかけて取り組んでいきたいことです。

 

 

<私の“ビジョン”>
・包茎手術による負傷者(仲間)が、人生の希望と、元の状態のペニスを取り戻している。

 

・リスクを知らないまま、包茎コンプレックスから手術を選択してしまい、後悔してしまう人が一人でも減っている。

 

 

一緒に私のビジョンを実現していける仲間(同志)も募集中です。

 

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