【3種類の比較】包茎手術の傷跡修正<3つの対処法>

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包茎手術の傷痕修正には、どのような医療器具が使われるのでしょうか。

 

 

今回、医療器具の種類、利点と欠点、対処法などをまとめてみました。

 

この記事を読むことで、傷跡修正の種類がわかり、より自分にとって納得のいく選択ができることでしょう。

 

 

医学系ライターのヒロです。

特に、精神医学、東洋医学、自然療法の分野を得意とし、わかりやすくすっきり説明できるのが強みです。

 

 


【目次】
1  傷痕とは<どんな状態か>
1-1 ケロイド
1-2 ツートンカラー
1-3 ペリカン変形
2  傷痕を修正するメリット
3 Fさんの症例
4 修正手術とその種類
4-1 電気メス
4-2 炭酸ガスレーザー
4-3 サージトロン
4-4 まとめ
5 手術以外の方法
5-1 自然治癒
5-2 包皮再生
5-3 カウンセリング
6 今日から始められること


 

 

悩みが深いほど、それを解決した時の喜びは大きいですよね。

 

 

大丈夫。明日は晴れます!

 

この記事は、医学情報とセラピーを融合させていますので、安心して付いてきてください。

 

 

1 傷痕とは<どんな状態か>


簡単に、代表的な種類を3つ上げます。

 

 

【1-1 ケロイド】
・手術直後よりも大きな傷痕になる
・盛り上がっている状態

 

これを医学的にケロイドと言います。

 

 

誰しも、擦り傷、切り傷の経験はありますよね。

 

その傷が治るとき、一般の手術でも同じで、上記のような状態になります。

 

 

包茎手術で縫合糸に反応する場合や、術後のケアが適切でない場合、ケロイドを起こすことがあります。

 

 

【1-2 ツートンカラー】

ペニスの陰茎部分は亀頭側から根元にかけ、グラデーション(薄い色から濃い色)になっています。

 

包茎手術でペニスの中央で余分な包皮を切除し、単純にそのまま縫い合わせると、ピンクの部分と、茶色の部分がはっきり2色に分かれてしまいます。

 

 

“亀頭直下”埋没法でも、亀頭と陰茎の2色が目立つようになり、ツートンカラーと考えることもできます。

 

 

【1-3 ペリカン変形】

原因は縫合のズレです。

 

 

包皮を切り取った後の長さと、縫いつける部分の長さが違います。

 

それを調整していない場合、リンパ液の流れが悪くなり腫れる状態です。

 

 

そのような傷痕は、誰でも治したいと思いますよね。

 

 

2 傷痕を修正するメリット


すでにあなたは、「傷痕を修正したい」と思っておられるでしょう。

 

 

その目的があなたのメリットなのですが、一般的な利点を列記しておきます。

 

(1)納得のいくレベルまで修正できれば、精神的に楽になり、気持ちも前向きになる。

(2)縫合部の痒み、痛みを改善できる。

(3)見た目の問題を改善し、女性にも堂々と見せられる。

 

 

これから改善方法を専門的にお話しようと思いますが、まず実例を一つご紹介します。

 

 

3 Fさんの症例


仮性包茎だったFさんは、長年悩んだ末、思い切って美容整形外科の門をくぐりました。

 

そして、環状切開術で手術を受け、晴れて”大人に”。

 

 

しかし、想像もしなかった事態が起きたのです。

 

・縫合部が硬くなり、少し盛り上がってきた。

・裏筋付近の縫合部に、黒いイボ状の突起物が出現した。

・縫合部の全周や、亀頭に向ってケロイドが見られる。

 

 

心は、晴れから急転し雷雨に。

 

まさに、雷に打たれたようなショックで、人にそんなペニスを見られることが恥ずかしく、女性関係にも消極的になってしまいました。

 

 

なんとかしないと・・・

 

心の焦りと、術後の状態が納得できず、修正手術を考えていました。

 

 

あなたも、このような悩みがあるのではないでしょうか。

 

 

ここから真剣に、最後まで読み進めてください。

 

あなたに希望を与える情報です。

 

 

4 修正手術とその種類


一般の美容外科でアザやシミ、ほくろ等の除去に使用される方法は、包茎手術の傷痕修正にも行われています。

 

 

特に注目の電気メス、炭酸(CO2)ガスレーザー、サージトロンを今回ご紹介します。

 

少し専門的な部分もありますが、ざっくり理解できれば大丈夫です。

 

 

【4-1 電気メス】

電気メス本体で発生させた高周波電流を体に当てることで、そこの細胞を破壊し、切開する仕組みです。

 

 

メスで切開するより細かな手術ができ、出血も少なく、止血もできます。

 

高周波はビリビリとすることもなく、痛みも少ないため、広く利用されています。

 

 

デメリットとして、電気メス本体の近くに、他の医療機器を接近させると、その機器にノイズが発生し、誤作動が起こすことがあります。

 

 

【4-2 炭酸(CO2)ガスレーザー】

赤外線領域の波長レーザーで、水分に反応する特長があります。

 

 

レーザーを照射すると、細胞内の水分が反応し、熱エネルギーが発生します。

 

その熱で水分が蒸散(爆発)し、細胞破壊により皮膚が削られます。

 

 

さらに、照射部位周辺の血管は、熱凝固作用で一瞬のうちに固るので、出血はほとんど見られません。

 

 

【4-3 サージトロン】

一般的な電気メスの約10倍にあたる4.0MHzの高周波数帯を使用し、“RFナイフ”とも呼ばれています。

 

 

分かりやすく言うと、下記の通りです。

 

・周波数が高いので、ピンポイントに当てられ、電気メスや炭酸ガスレーザーより、熱による細胞への影響が少ない。(単細胞レベルで処置できる)

 

 

また、出血が少なく、止血しながらの施術ができます。

 

 

完全に患部を切除することも、ただ単にシミを目立たなくするといった細かな手術など、幅広い処置が可能な機械です。

 

そのため、美容外科では広く用いられています。

 

 

それぞれ特徴があり、その手術内容や病院設備によって変わります。

 

それら共通して言えるのが、通常のメスで切開するより、体に与える影響や術後経過が順調である確率が、非常に高いということです。

 

 

【4-4 まとめ】

ここで一旦まとめてみましょう。

 

痛み 出血 作用範囲 破壊細胞 普及割合
電気メス ある ある 体の内部まで 多い 高い
CO2レーザー 少しある ほぼ無し 皮膚表面 やや多い 専門病院
サージトロン ある ほぼ無し 体の内部まで 少ない 増加傾向 

 

 

以上、一般的なメスに変わるものをご紹介しました。

 

今後、あなたが包茎の傷痕修正手術を検討するうえで、このような道具で治療できるかどうかも、判断基準に入れておいたほうが良いですね。

 

 

上記比較で、炭酸ガスレーザーだけ少し特殊ですが、電気メスとサージトロンを比較した場合、体への負担が少ないのはサージトロンです。

 

つまり、術後の回復がより早いということです。

 

 

ここまで少し難しい話もしましたが、しっかり付いてきてもらえたなら、あなたは真剣であり、「人生の一大事」だということでしょう。

 

 

5 手術以外の方法


手術以外のアプローチについて、3つご紹介します。

 

 

まず修正手術には、費用以外にもリスクがあることを知ってください。

 

・一般的に、修正手術は通常の手術方法よりも、難易度が高くなる。

 

・医師がペニスの構造や、縫合技術を熟知していないと、改善の可能性が低くなる。

 

・「ペニスにさらなる損傷を受ける」、「自分のイメージと異なる」、「納得のいく仕上がりにならない」などの可能性がある。

 

 

包茎手術と包皮再生(前川著)
第7章-3

 

 

【5-1 自然治癒】

人間には他の動物同様、自然治癒力があります。

 

実はその力を”加速”させて治すことができます。

 

 

その方法とは・・・

 

 

まず、通常の回復状況を見てみましょう。

 

 

手術で皮膚を縫い合わせた後、傷がほぼ正常状態まで回復するには、6カ月から1年くらいかかります。

 

術後の経過日数
1~3日 傷の縁から正常細胞が増殖を開始する。
5~8日 表皮が傷縁に沿って移動し、離れていた細胞が接着していく。
10~15日 傷の接着が安定する。
3週間~4カ月 このとき皮膚の接着が不十分だと、皮膚の周囲に発赤、硬化が見られる。
6カ月~1年後 傷が軟化し、ほとんど正常と変わらなくなる。

 

このように、傷口は1年かけて修復します。

 

しかし問題なのは、切除してしまった皮膚は、放っておいても再生しませんよね。

 

 

包茎手術での切りすぎにより、次のような症状が起こり、手術前には想像もしなかった症状で深い悩みに苦しむ人も多いのです。

 

<一例>
・傷痕の痛みやツッパリ感
・勃起障害
・感度低下

 

 

先ほど紹介しました「包茎手術と包皮再生」の著者、前川さんもその一人でした。

 

彼はどうやって、その悩みから解放させたのか。

 

 

傷痕を修正する上でも大事な話になりますので、もう少しお付き合いください。

 

 

【5-2 包皮再生】

 

【ペニスの包皮が伸びる仕組み】

 

(1)包皮再生器具で、包皮を伸ばす。
 ↓
(2)高い増殖能力を持つ細胞集団が現れ、細胞が増える。
  ↓
(3)新しい皮膚が作られる。(皮膚が拡がる)

 

 

包茎手術と包皮再生(前川 著)
第8章-3

 

 

実際に彼に聞いたところ、次のような回答でした。

 

・包皮再生により普段、包皮で傷痕が隠れるようになる。その結果、傷痕が目に触れづらくなり、気にならなくなる。

 

・弛緩時、余った包皮がシワシワになった状態で、カリ首に引っかかる。この状態では、傷痕は目立ちにくくなる。”

 

 

このように、包皮再生することで、傷痕が目に触れず、目立たなくできるのです。

 

あとは、自然治癒力に任せる。

 

 

ただ、次のようなリスクは知っておいてください。

 

・基本的に縫合部が根元側に下がるため、人によっては気になってしまう可能性がある。

 

・傷痕の状態(形状)に、変化が見られる可能性がある。

 

 

今あなたは傷痕を見て、深い悩みに日々陥っているのではないでしょうか。

 

一人で悩んでも、なかなか前には進めません。

 

 

そこで、カウンセリングを考えてみてください。

 

 

【5-3 カウンセリング】

先ほど紹介しました前川さんから直接、カウンセリングを受けることができます。

 

 

下記のような理由により、前川さんは相談相手に適しています。

 

・傷痕についての相談やサポート実績がある。

・傷痕の修正について、適切な提案を受けられる。

・包茎手術の体験者として、相談者の気持ちが理解できる。

 

 

6 今日から始められること


私自身、医学分野のレポートをしていて、いかに男性の悩みを解決できる情報が少ないかを実感しています。

 

そのような現状もあり、一人でも多く、男性ならではの悩みを希望に変えたいと思っています。

 

 

今回は、「包茎手術による傷痕修正の種類」というピンポイントの情報でしたが、あなたが少しでも、良い方向に向けば幸いです。

 

専門家への相談でも良いのですが、できれば、まず予備知識として、この本の「試し読み(無料サンプル)」から始めてください。

 

<包茎手術と包皮再生(前川 著)>
コチラ

 

 

包茎手術による傷痕修正にも、役立つ情報です。

 

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このサイトについて【20.05.10更新】

・私自身の“ビジョン”実現や、「必要としている人に、必要な情報を届けたい」という想いで運営しています。

 

“ビジョン”とは、私の中にある「理想の未来像」であり、一生をかけて取り組んでいきたいことです。

 

 

<私の“ビジョン”>
・包茎手術による負傷者(仲間)が、人生の希望と、元の状態のペニスを取り戻している。

 

・リスクを知らないまま、包茎コンプレックスから手術を選択してしまい、後悔してしまう人が一人でも減っている。

 

 

一緒に私のビジョンを実現していける仲間(同志)も募集中です。

 

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