【5つの改善法】包茎手術による“裏筋”の感度低下

この記事は7分で読めます

 

包茎手術で裏筋を切ってしまった時、感度が低下することはあり得るのでしょうか。

 

 

今回は、裏筋と感度低下の関係について、わかりやすく解説していきます。

 

この記事を通して、裏筋の感度低下の原因がわかり、適切な改善法を見つけられるでしょう。

 

 

海外医療ライターのユキです。

 

特に美容整形、再生医療、メンタルケアの分野を得意とし、難しい概念をわかりやすく説明できることが強みです。

 

 


<目次>
1 “裏筋”とは
2 裏筋の切除で感度低下が生じる原因
2-1 術式
2-2 医療ミス
3 Cさんの症例
4 改善法
4-1 “包皮小帯”形成術
4-2 投薬
4-3 再生医療
4-4 包皮再生
4-5 カウンセリング
5 今日から始められること


 

 

1 “裏筋”とは


“裏筋”は、「亀頭の裏側にある筋状の部分」を指します。

 

医学的には“陰茎小帯”、“包皮小帯”と言います。

 

 

裏筋は、亀頭と包皮を結び付ける役割を果たすほか、重要な性感帯の一つでもあります。

 

また、裏筋は非常にデリケートな場所です。

 

 

人によっては、激しいセックスが原因で切れてしまうこともあるそうです。

 

 

2 裏筋の切除で感度低下が生じる原因


先述の通り、裏筋は重要な性感帯の一つです。

 

 

切除してしまえば、セックスやオナニーによる快感が激減することは、容易に想像できます。

 

にもかかわらず、クリニックでは相変わらず、裏筋を切除する手術が横行しているのが現状です。

 

 

2-1 術式


包茎手術の最もメジャーな方法は、“亀頭直下”埋没法というものです。

 

 

この術式では、亀頭のすぐ根本に沿って包皮を切除します。

 

そのため、包皮と一緒に裏筋もろとも取り除いてしまうのです。

 

 

包茎手術だけではありません。

 

信じがたいことに、早漏治療として裏筋の切除を行うクリニックも存在します。

 

 

2-2 医療ミス

裏筋を切らない包茎手術もあります。

 

“包皮小帯”温存法といって、裏筋とその周辺にある性感帯を避けながら、包皮を切除するというものです。

 

 

ですが、この方法は高額なうえに難易度が高く、うっかり裏筋を傷つけてしまうミスも起こっています。

 

 

もともと日本では、次のようなことが問題となっています。

 

<一例>

・美容外科による包茎手術が多い。

・未熟な医師が執刀する。

・カウンセラーと執刀医の間で、情報が共有できていない。

 

 

つまり、包茎手術の医療ミスが起きやすい環境と言えるでしょう。

 

 

3 Cさんの症例


ここでは、包茎手術で裏筋を切除されたCさんの症例を見ていきます。

 

 

Cさんは、“亀頭直下”埋没法による手術を受けました。

 

ですが術後、自分のペニスを見てみると、包皮内板と裏筋がほとんど残っていないことに気づいたのです。

 

 

ペニスの見た目が、予想以上に変わっていたことに戸惑うCさん。

 

 

しかし、Cさんを襲った衝撃は、これでは終わりませんでした。

 

術前と比べて、明らかに感度が低下してしまったのです。

 

 

クリニック側からは、包茎手術のリスクや、裏筋と感度の関係について、特に説明もなかったようです。

 

Cさんもまた、裏筋がそこまで大事なものであるとは知りませんでした。

 

 

ペニスに自信を持てるようになるはずの包茎手術で、まさか感度が下がるとは思ってもみなかったCさん。

 

今では、安易に包茎手術を受けたことを後悔しているそうです。

 

 

4 改善法


一度切除したものを取り戻すのは、簡単ではありません。

 

裏筋を切除した場合の改善法について、5つの方法をご説明します。

 

 

【4-1 “包皮小帯”形成術】

“包皮小帯”形成術は、わずかに残った裏筋をもとに、外科的な手段で再建する手術です。

 

 

<“包皮小帯”形成術の大まかな手順>

(1)裏筋を切開し、Z字型の切れ目を入れる。

 ↓

(2)切れ目を利用して裏筋を引き延ばし、元の形に合わせて縫い合わせる。

 

 

この方法によって、おおよそ6~8週間で治癒し、性行為も可能になります。

 

 

<“包皮小帯”形成術のデメリット>

・深い切込みを行うため、術後の性行為で痛みを生じることがある。

 

・ペニスをもう一度切るという精神的な負担がある。

 

・美容面で改善が期待できても、感度がどこまで戻るか不明である。

 

・裏筋が全く残っていない場合には適用できない。

 

 

国内の事例についてリサーチしていたところ、あるクリニックのホームページには、次のように記載されていました。

 

「“包皮小帯”再形成」の料金 20万円

 

 

アメリカでは、包茎手術の後遺症を改善する研究が進んでいます。

 

実際、“包皮小帯”形成術の症例もあるようです。

 

 

もし、海外で手術を受けるとなれば、金銭的な負担も重くなります。

 

何より、あなたは既に包茎手術でペニスにトラウマを持っているはずです。

 

 

そんなあなたにとっては、もう一度ペニスにメスを入れること自体、精神的に大きな負担になるでしょう。

 

 

【4-2 投薬】

ペニスに再びメスを入れるのは、精神的にも抵抗があるかもしれません。

 

そこで選択肢にあがるのが、投薬による回復です。

 

 

<1 抗精神病薬>

抗精神病薬は、裏筋を失った精神的ダメージに作用します。

 

包茎手術によって心に傷を負い、セックス自体への抵抗を感じる方は少なくありません。

 

 

もしあなたが、セックスに抵抗を感じているなら、その抵抗が感度低下を招いているかもしれません。

 

そのような場合、抗精神病薬でストレスを和らげることにより、感度が回復する可能性があります。

 

 

<2 精力剤>

精力剤に含まれるアルギニンや亜鉛には、精力を高める効果があります。

 

 

精力は性的な興奮、ひいてはペニスの感度に大きく関係します。

 

ゆえに、精力剤によってペニスの感度を高める効果も期待できるのです。

 

 

注意点として、ED治療薬との区別が必要です。

 

 

バイアグラに代表されるED治療薬ですが、こちらは強制的に勃起させるだけの薬です。

 

感度を高める効果までは期待できません。

 

 

購入の際には、これらを混同しないように気をつけましょう。

 

 

薬物治療でも、一定の効果は得られるかもしれません。

 

ただし、投薬だけで裏筋自体が元に戻るわけではないことに注意が必要です。

 

 

【4-3 再生医療】

再生医療とは、失われた体組織を作り直すことを目的とする医療です。

 

 

自分の体の一部を使うことで、失われた部分を再生します。

 

そのため、拒絶反応などのリスクが低いとされています。

 

 

将来的には、臓器移植や難病の治療に応用されることが大いに期待できます。

 

 

再生医療には、主に幹細胞が使われます。

 

幹細胞とは、「失われた細胞を補充する能力を持つ細胞」です。

 

 

海外では、幹細胞を使った“再生医療”技術をペニスの治療に応用する研究が進んでいます。

 

 

現在は、EDやペロニー病の治療、そして包皮の再生に応用する研究が行われています。

 

<ペロニー病(陰茎硬化症)とは>

良性の病気で、陰茎海綿体の白膜にシコリができる。

 

<主な症状>

勃起時の痛み、勃起障害、陰茎弯曲(インケイワンキョク)など。

 

 

まだ人体による臨床実験にはいたっておらず、裏筋の再生手術が実現するまでには、いくつもの段階を越えなければなりません。

 

そんな中、ペニスの治療に応用する研究自体は確かに進んでいます。

 

 

将来的に、私たちの新たな選択肢になる可能性があるでしょう。

 

 

【4-4 包皮再生】

ペニスの感度を取り戻すことにフォーカスするなら、包皮再生という選択肢もあります。

 

なぜなら、包皮には性感帯が密集しているからです。

 

 

〝陰茎包皮は、知覚神経終末と、性感組織が豊富に存在する内粘膜と外皮から構成されている。〟

 

ブリティッシュコロンビア大学、医科大学院での研究結果

 

 

包茎手術と包皮再生(前川 著)
第3章-4

 

 

包皮を取り戻せば、感度の回復が見込めます。

 

しかも、包皮は手術をしなくても再生できるのです。

 

 

【ペニスの包皮が伸びる仕組み】

 

(1)包皮再生器具で、包皮を伸ばす。

 ↓

(2)高い増殖能力を持つ細胞集団が現れ、細胞が増える。

 ↓

(3)新しい皮膚が作られる。(皮膚が拡がる)

 

 

包茎手術と包皮再生(前川 著)
第8章-3

 

 

著者の前川さんはこの方法により、1年で内板の改善に成功しています。

 

内板の長さ(包皮再生の前後)>

 

Before

2mm程度
After  10mm程度

 

 

包皮の再生スピードには個人差があり、“年”単位の時間がかかります。

 

いずれにせよ、焦らず時間をかけて取り組む必要があるでしょう。

 

 

【4-5 カウンセリング】

ペニスの治療に関しては、慎重になってなりすぎることはありません。

 

 

あなたは大切なペニスに傷を負い、大きなショックを受けたことでしょう。

 

そんな中で、次の治療のことまで自分一人で考えるのは、かなり酷なことです。

 

 

メンタルが落ち込んだ状態で判断してしまうと、不要な処置により、さらなる悪化を招きかねません。

 

 

一方で、ペニスの状態によっては、早期の対処が求められる場合もあります。

 

そんな時にあなたの助けになるのが、理解者の存在とアドバイスです。

 

 

2019年、術後1年が過ぎてから、私は〝包茎手術〟負傷者のためのセラピスト、〝包皮再生〟コンサルタント として活動を開始しています。

 

精神面、機能面で、クライアントさまがより良く変化してる姿を見ると、私も嬉しく感じます。

 

 

包茎手術と包皮再生(前川 著)
第11章-5

 

 

前川さんは、包茎手術によって心身に深い傷を負い、自らの力で立ち直っています。

 

 

当サイトの「問い合わせフォーム」から、前川さんに“無料相談”することがができます。

 

裏筋の感度低下を含め、まずは気軽に相談してみてください。

 

 

彼ならきっと、親身になり相談にのってくれることでしょう。

 

 

5 今日から始められること


あなたがもし、包茎手術を受けた自分を責めているなら、ペニスを直視できないのなら、最初にすべきことは治療ではありません。

 

まずするべきことは、心の平静を取り戻すことです。

 

 

ここで私があなたに、1番お伝えしたいことは、「包茎手術を受けてしまった原因は、あなたにない」ということです。

 

包茎コンプレックスを抱かせる広告や、リスクの説明を十分にせず、包茎手術を行っている美容外科クリニックが原因です。

 

 

包茎手術と包皮再生(前川 著)
第5章-3

 

 

前川さんは包茎手術により、深い後悔、絶望感、うつ状態などの経験を持っています。

 

本著には、そんな前川さんがペニスへの自信を取り戻すまでの道のりが記されています。

 

 

傷ついた心を落ち着かせるには、理解者の存在が大切です。

 

 

なかなか友人には打ち明けられないペニスの悩み。

 

しかし前川さんなら、あなたの悩みにも、親身に応えてくれることでしょう。

 

 

焦って決断する前に、当サイトの「問い合わせフォーム」から、まずは一度、相談されることをおすすめします。

 

その結果、気持ちが楽になり、自分にとってより適切な選択ができるようになります。

 

 

本記事で引用した著書は、“Kindle”本の「第2章-1」まで、無料で試し読み可能です。

 

 

包茎手術の後遺症から立ち直るための知識をまとめた数少ない書籍となっています。

 

裏筋の感度低下にも、役立つ内容となっています。

 

 

<包茎手術と包皮再生(前川著)>
コチラ

 

 

“試し読み”の前に、著書の「商品説明」や「評価」も確認するようにしましょう。

 

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そのメッセージを読み、自分に必要だと感じた場合のみ、「無料サンプルを送信」のボタンを押してください。

 

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このサイトについて【20.05.10更新】

・私自身の“ビジョン”実現や、「必要としている人に、必要な情報を届けたい」という想いで運営しています。

 

“ビジョン”とは、私の中にある「理想の未来像」であり、一生をかけて取り組んでいきたいことです。

 

 

<私の“ビジョン”>
・包茎手術による負傷者(仲間)が、人生の希望と、元の状態のペニスを取り戻している。

 

・リスクを知らないまま、包茎コンプレックスから手術を選択してしまい、後悔してしまう人が一人でも減っている。

 

 

一緒に私のビジョンを実現していける仲間(同志)も募集中です。

 

少しでもご興味ありましたら、「問い合わせフォーム」より、まずはお気軽にご連絡ください。